イギリスで仕入れたゴールドのヴィンテージボタンを使用
やはり新品のヴィンテージ 風ボタンとはオーラが違います。
ちなみに右の写真の定規のような物はボタンを磨く時にジャケットの生地を汚さないようにする為の道具です、↑マークが刻印されているのでミリタリーの物です。
ブレザーに合わせて(合うように)コーディネイトしてきました
あえてデニムで合わせようと決めていました、因みにネイビーブレザーにデニムを初めて合わせたのはアンディーウォーホールという説が有力です。
右の写真は赤峰先生がネクタイとチーフを選んでくれているところ、ぱっと明るくなってますね!
めだか壮に来たら試着しまくりです
左のドライビングジャケットはかなり欲しかったけど我慢。。。
そしてYoutubeを始めた報告をしたところ快くゲスト出演してくださると、この辺の心意気というかザ昭和な男らしさは見習わないと。
そして後日めだか荘でYoutubeの撮影をさせていただきました、ぜひご覧ください。